エレベーターの男
10階に住む男は、毎朝エレベーターで1階へ降りて出勤する。 しかし帰りは7階で降り、残りの3階分を階段で上る。 雨の日だけは、10階まで乗っていく。 なぜ?
簡単問題の価値は、すぐ答えが出ることではなく、質問のリズムと解き方の感覚をつかみやすいことにあります。最初の入口としては、難問よりもずっと効率的です。
トップページでさらに探す10階に住む男は、毎朝エレベーターで1階へ降りて出勤する。 しかし帰りは7階で降り、残りの3階分を階段で上る。 雨の日だけは、10階まで乗っていく。 なぜ?
リクくんの部屋の時計は、一日にたった二回しか正しい時刻を指さない。 それでもリクくんは、この時計をとても大切にしていて、捨てようとしない。 なぜだろう?
大きなトラックがトンネルに入ろうとしたところ、荷台の屋根が天井にほんの少しだけつかえて、動けなくなってしまった。 大人たちが「天井を削るしかない」「荷物を全部おろそう」と頭を抱えていると、通りかかった小学生がある方法を教えた。 トラックは、その方法で無事にトンネルを通り抜けた。 小学生は何と言ったのだろう?
その町に住むゲンさんは、毎日何十回もひげをそっている。 それなのに、ゲンさんのあごには、いつも立派なひげが生えている。 なぜだろう?
サッカーの試合が始まる直前、少年は「この試合のスコアを当ててみせるよ」と言った。 そして、見事にぴたりと言い当てた。 少年には、未来が見えるのだろうか?
おじいさんは大雨の中、傘もささず、帽子もかぶらず、フードのない服で散歩から帰ってきた。 服はびしょぬれなのに、髪の毛は一本もぬれていなかった。 なぜだろう?
自転車で転んでひざをすりむいたタクミくんは、お父さんに連れられて病院へ行った。 診察室に入ると、お医者さんがびっくりして言った。 「この子は、私の息子です!」 でも、お医者さんはタクミくんのお父さんではない。 どういうことだろう?
サキちゃんは誕生日に、何も入っていない大きな箱をプレゼントされた。 それなのに、サキちゃんは飛び上がって大喜びした。 なぜだろう?
ある夜、町じゅうが停電して、家の中は真っ暗になった。 それでもミナミさんは、ろうそくも懐中電灯も、スマホの明かりも使わずに、分厚い本を最後まで読み続けた。 なぜだろう?
アオイとヒナタは、同じお母さんから、ほんの数分ちがいで生まれた双子のきょうだいだ。 それなのに二人は、誕生日も、生まれた年もちがう。 なぜだろう?
高層ビルの二十階で窓ふきをしていた男が、はしごから足をすべらせて落ちてしまった。 ところが男は、かすり傷ひとつ負わなかった。 そして何事もなかったように、すぐに仕事を再開した。 なぜ男は無事だったのだろう?
広い野原の真ん中で、男が死んでいる。 傍らには未開封の包みがひとつ。 周囲には、男自身の足跡も含めて、足跡がひとつもない。 男の死因は?
初めてウミガメのスープを遊ぶとき、多くの人は「何を聞けばいいのか分からない」状態から始まります。コツはシンプルで、問題文の中で一番おかしい一点を見つけて、そこから外堀を埋めることです。まず「登場人物は問題文に出てくる人だけですか?」「出来事は同じ日に起きましたか?」のように状況の枠を確定させ、次に「その行動は本人の意思ですか?」のように行動の性質を確かめます。答えが「はい」でも「いいえ」でも、可能性が一つ消えるなら良い質問です。
簡単な問題は、この「枠を決める→行動を確かめる→理由を絞る」という流れを短い回数で一周できるように作られています。だから最初の教材として最適なのです。ルールの細かい部分が気になったらルール解説を開いて確認しながら進めてください。
まずこのページの上位から2〜3問を続けて解いてみてください。一問目は時間がかかっても構いません。二問目からは「さっきと同じ型の質問が使える」ことに気づくはずで、その感覚こそが上達の入口です。解き終わったら真相を読み、どの質問が決め手になったかを軽く振り返ると、次の問題がさらに速くなります。
3問ほど解いて流れがつかめたら、評価の高い良問に進むのがおすすめです。一人でAI司会と練習してもいいですし、慣れてきたら友達をルームに招待して、みんなで仮説を出し合う遊び方も盛り上がります。答え付きで読みたいときは、怖くない問題だけを集めたウミガメのスープ簡単な問題12選もあります。